株式会社アトムス様
当社は元々、オフィスのレイアウトや内装、家具などのプランニングやOA機器の提案を行っていましたが、時代とともにDX推進事業に力を入れるようになりました。そして、経営の安定化を図るためにサブスクリプション型の収益モデルを導入しようと考え、世界シェアNo.1の顧客管理システムである「Salesforce」とパートナー契約を締結いたしました。大分県内唯一のパートナー企業として、金融・小売・不動産をはじめとする業界トップ企業など、すでに県内の100社近い導入支援の実績を積み上げております。今後はこの「Salesforce」の導入支援を加速させ、当社の主軸事業へと成長させる計画です。
当社の場合はBtoBの法人に対する営業なので、比較的お客様を訪問することが多く、営業担当が現金で直接集金を行うことも多かったんです。事業としてDXを推進する立場でありながら、集金を行うためだけに月末にお客様を訪問することで満足感を得るような、営業の古い文化が根深く残っていました。車で片道30分かけて集金に行けば、時間もガソリン代もかかり、集金のためだけに訪問するのは無駄以外の何物でもありません。営業の本質は、お客様の課題を聞き、価値ある提案をすることです。集金を営業の仕事から完全に切り離し、本来の営業の仕事に集中することが課題でした。
集金から代金回収サービスへ切り替えることで、集金業務から解放され、本来の営業の仕事に集中できるようになったと思います。そして、営業社員各自が「自分の仕事の本質的な価値はどこにあるのか」を見つめ直し、仕事への意識を高めるきっかけになったと感じています。また、集金に伴う現金の紛失リスクをゼロにできたこともよかったですし、「Salesforce」をはじめとするサブスクリプション型の安定的な収益を可視化ができることも、経営上の大きなメリットでした。
代金回収サービスの提供を通じて、膨大な金融取引情報のデータをお持ちになっていると思います。それらをベースとして新たな価値を創出されることを期待しております。また、当社が導入支援しております「Salesforce」は特に金融業界との親和性が高いので、貴社のデータ活用と連携することで、これまでにないシナジーを生み出せるのではないかと考えております。貴社の優秀な社員のみなさんと、今後いろんなご提案やコラボレーションをご一緒できれば嬉しいです。